ど磐田

[PR] (2024/05/16)

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現在の状況、
竹の維管束について調べてレポートを早急に作成し、提出しないといけません。
けど、はかどりません。

竹の断面図（黒が維管束）	維管束の縦横比

下図は、
竹の下部から上部にかけての、
維管束の密度の変化を表しています。
上部にいくにつれて、維管束が密になっているのがわかります。

マルキーニョスパラナの前所属クラブ、フィゲレンセのHPを、
読めないのでさらさら見て、希望を膨らませていたら、この図が

今日の応援の中心は最上段の２７列目だ。
やはり最上段付近ではサポーターが密になっているぞ。
前列にいくにつれまだまだ席に余裕があるぞ。

に見えた。

下図は
維管束の縦と横の長さの比（縦横比）の変化を表しています。
竹の上部にいくにつれ、維管束の形状が長細くなっているのがわかります。

フィゲレンセのスタジアムは21,069収容でヤマハみたいなもんだから
マルキーニョスパラナは最初から違和感なくプレーし、僕たちの期待に答えて、きっと大活躍してくれるはずだ、と考えていたら、この図が

縦横比０.５とは半身を意味する。
今日の応援の中心である２７列目付近ではなんと半身以上の０．４５という値。
非常に密集しているといえる。
１０列目くらいまで半身とはすばらしい。

に見えた。

今年も、ど磐田君の遠征記を楽しみにしてるよ。
よろしく！

はい、僕も楽しみです。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今年も書こうと思うのでよろしくお願いします。